山形牛
山形牛の産地山形県の自然は、四季がはっきりしており、「夏暑く、冬寒く」また、「昼夜の寒暖の差が大きく」、その風土の中で丹精込め長期にわたり肥育された黒毛和種は、肉のキメが細かく、食味が美味しい牛肉といわれ、その美味しさの秘密は脂質にあるといわれております。その中でも選りすぐりの山形牛をお届けいたします。
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3,800円(税込)きめ細やかなサシが入ったロース肉は柔らかく、甘みのある肉汁があふれ出し風味豊かなお肉のコクとうま味が舌の上で溶け出す、まさに「牛肉の王様」とも呼べる逸品です。
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3,000円(税込)山形が誇る山形牛の高級部位の 「ロース」を贅沢にすき焼き用にス ライス。きめ細やかなサシと、やわらかな食感は上品で濃厚な味わいです。まずはご賞味ください。
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3,000円(税込)山形が誇る山形牛の高級部位の「ロース」をごく薄にしゃぶしゃぶ用にスライス。お鍋にさっとくぐらせてお好みのたれでお召し上がりください。
山形牛とは
山形牛とは、山形県で長く育てられた牛の総称です。
山形県は南東北の日本海側に位置し、県内の大半が山で占められておます。そのため冬は豪雪で寒く夏は暑い、さらに昼夜の寒暖の差が激しい地域です。
この厳しい自然に育まれた山形牛は、肉の質がきめ細やかで脂身が美しい霜降りをつくり、食味が美味しい牛肉として親しまれています。
山形県は南東北の日本海側に位置し、県内の大半が山で占められておます。そのため冬は豪雪で寒く夏は暑い、さらに昼夜の寒暖の差が激しい地域です。
この厳しい自然に育まれた山形牛は、肉の質がきめ細やかで脂身が美しい霜降りをつくり、食味が美味しい牛肉として親しまれています。
山形牛の定義
下記の3つの基準をすべて満たしたものは、山形肉牛協会より山形牛として認定されています。- 山形県内において、最も長く肥育・育成された未経産および去勢の黒毛和種。
- 公益社団法人日本食肉格付協会が定める肉質4等級以上のもの。 (ただし、1の条件を満たし、肉質が3等級についても同様に取り扱う。)
- 山形県および各行政機関で実施する放射性物質検査において、放射性物質が「不検出」であること。